『八正道』音声化についてNLPの師匠にインタビューしていただきました

おはようございます。眞島愛です。

先日、八正道の音声第一弾「はじめに#0」をアップした際に、ブログにも書かせていただきましたが、音声化するにあたっての経緯やその奥にある思いをNLPの師匠である菊池龍全さんにインタビューしていただきました。

龍全さんは、NLP(神経言語プログラミング)のトレーナーでありながら、高野山真言宗の僧侶でもあります。セミナールームにはいつも曼荼羅が飾られていて荘厳。部屋に入ると、なんとも言えぬぽわぽわとした温かい空気が流れていて、あれが不思議なんですよね。

最近の活動は、瞑想に力をいれていらっしゃるようです。
みなさんは、瞑想とかされますか?私はじっとしているのが苦手で、最初は、瞑想がなんなのか、なにをすればいいのかもわからず、すぐに飽きてたんですけど、回を重ねるごと「ただ身をまかせる」「心身がととのう」「安らぐ」など、瞑想のたくさんの効果を実感してきました。

また、龍全さんの講座は、NLPだけではなく、マインドフルネスや今回の八正道のように色々なエッセンスが学べたこともとても役にたっています。

今となっては、スポーツ選手や大企業、著名人など、多くの方が瞑想を取り入れている意味がわかるようになりました。

NLPのマスターコースの講座が終了してから早5年?
いやー、まさか師匠にインタビューしていただく日がくるとは。
お久しぶりの龍全さん、緊張したけど嬉しかったです(笑)

顔出しです。お久しぶりの方も、初めましての方もよろしくお願いします。
(イヤリングがチャラチャラしていて目障りですみません。。反省)

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