[Radio]ゲスト：『旅する食べる通信』編集長手塚貴子さんに学ぶ傾聴力！

こんにちは＾＾
応対品質アドバイザー、パーソナリティの眞島愛です。

九州や中部地方に甚大な被害を及ぼしている梅雨前線。
私の住む静岡県でも連日雨が断続的に降り、河川や山間部で被害が出ています。
被災地や被災された方々の映像を見ると心が痛みます。
どうか一日も早く心休まる日常に戻れるようにと願うばかりです。

皆様のお住まいの地域は大丈夫でしょうか。
湿度も高く、身体の負担もかかるこの時季。どうかご自愛くださいね。

先日、私は梅雨とコロナの合間を縫って、新潟県と山形県に行って参りました。
今回のゲストでもある『旅する食べる通信』の編集長、手塚貴子さんのご自宅にお邪魔をして取材の打ち合わせと、ラジオの収録もしてきました。

実は以前から『旅する食べる通信』の取材に同行させて頂いていて、手塚編集長の取材力、農家の方との関係を築くコミュニケーション力の素晴らしさを目の当たりにしていました。そしてその姿勢は、コールセンターの人材育成やお客様との関係構築にも通ずるものだと思います。

今回は、そんな手塚編集長から大切にしていることやコツを伺ってきました。なんと、今回と次回の２回に渡ってお送りします。曲もかけずに喋り尽くしております。何か少しでもみなさんの活動のヒントになれば嬉しいです。

【ゲスト紹介】

手塚貴子（てづかたかこ）有限会社フルーヴ　代表取締役
稲花－ineca－食べる通信from新潟（現：旅する食べる通信）　編集長
新潟県６次産業化プランナー
法政大学大学院公共政策研究科公共政策学修士

『旅する食べる通信』について

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